エアロセンス、ドローンによる風車ブレード点検サービスを開始


2016年8月31日

 

 

報道各位

エアロセンス 株式会社
古河産業 株式会社

エアロセンス、ドローンによる風車ブレード点検サービスを開始
~古河電工グループの商社である古河産業と新たな市場を開拓~


  エアロセンス株式会社(東京都文京区、代表取締役:谷口恒、以下、エアロセンス)は、古河電工グループの商社である古河産業株式会社(東京都港区、代表取締役社長:安永哲郎、以下、古河産業)と、エアロセンスの自律型無人航空機システム(以下、ドローン)による風力発電所のブレード点検サービスを開始しました。

  風力発電は再生可能エネルギーとして国内でも年々導入が増えており、発電効率を高めるために風力発電所の大型化(高さ100m以上)が進んでいます 。一方で、整備不良や落雷等による風車落下事故が近年増えており、メンテナンスの徹底が求められています 。しかしながら、ロープワークによる危険な高所作業を担う人材の確保や、メンテナンスのために長時間風車を止めることによる機会損失の増大が課題になっています。

  そこで、エアロセンスは当社ドローンを活用したブレードの新たな点検手法を確立し、古河産業の営業ネットワークを通じて、上記課題に対し、下記のとおり貢献していきます。

  1. 点検精度の向上:望遠鏡を使った目視点検に代わり、ドローンによる近 接カメラ点検を行うことで、細かな傷の確認が可能
  2. 迅速な点検の実現;雷撃などの事故後、ドローンの近接カメラ撮影より、迅速に損傷状況を確認可能
  3. 点検時間の短縮:目視点検のみの場合、ロープワークによる高所作業に 対して、点検時間を短縮可能
  4. 点検データのデジタル化:点検データを確実に記録し、設備の維持管理に利用 することができる。修理作業の効率化にも貢献

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