お客様Voice 株式会社熊谷組様
─ 「エアロボクラウド・エアロボマーカー」導入事例 ─

ビオトープ植生管理を効率化

株式会社熊谷組様では、土木、建築、環境に関わる最新の技術を積極的に現場や研究開発に取り入れています。
今回は、技術本部技術研究所地球環境研究室の河村大樹様に、当社のAEROBOクラウド及びAEROBOマーカーを採用にするに至った背景についてお話をうかがいました。
 

導入背景


UAV技術に関して
まず、会社全体として、ICT施工やi-Constructionの動きもあり、積極的にAI・IoT・VRなどの新しい技術を取り入れています。私は技術研究所の地球環境研究室という部署に所属し、環境に関する技術開発の一つとして、生態系の再生や生物多様性保全に取り組んでいます。その手始めとして、植生の分布や把握のために1-2年前にUAVを導入しました。

AEROBOクラウドの導入背景
植生の把握には、定期的なモニタリングが必須ですが、草木が鬱蒼と生えており、人が入れない傾斜地などの場所では、上空からの撮影が非常に有効だと感じ始め、空撮の機会が増えました。そんな中で、3次元モデルやオルソ画像を作成して管理に活かし、より本格的に研究を進めたいと考えていたところ、AEROBOクラウドに出会いました。もともと画像解析ソフトは持っていなかったので、手軽に使えて、リーズナブル、さらにサポートも充実していたので、「良さそうだな」と。金額も安く、操作も簡単で導入はスムーズでした。

AEROBOマーカーの導入背景
月に一回ほど、植生把握の目的でドローンを飛行させていたのですが、精度向上、より高精細な3次元モデルやオルソ画像がほしいと思いまして、どうしたらいいかをエアロセンスさんに相談したところ、対空標識を置いたほうがいいという話になり、まずはAEROBOマーカーをレンタルしました。最初は上手くいくかわかりませんでしたが、実際にAEROBOマーカーを置いてみて、解析させたところ、想定以上にきれいなモデルやオルソ画像ができたので、導入を決めました。

 

AEROBOマーカーの魅力


とにかく、シンプル、簡単操作で、驚きます。実現場では、どうしてもドローンを飛ばすことに一生懸命になってしまい、対空標識に気を使っていられません。また測量機器は大きく重いものも多い中で、1人で作業ができ、置いたら、あとは自動計測をしてくれる機能」は現場員としてはとても助かりますし、こんなに簡単なのに、スタティック測位で約1cm精度なので安心して使っています。更に、エアロセンスさんには、毎回、より良い空撮の仕方やマーカーの置き方等の相談をして対応してもらっており、コンサルティング的な部分も非常に有り難いです。

 

社内の反響


ICT関連の部署から連絡があり、ぜひ使ってみたいという話が来たりと注目が集まっています。弊社では、最新技術を積極的に開発し、取り入れ、活用する風土が有りますので、皆興味津々ですね。これから、多くの検証をしてみたいと考えています。

 

AEROBOに期待すること


まもなく経時変化や進捗確認の機能がより充実するようなので、楽しみです。また、最近は色々な解析ソフトが出てきているので、基本は抑えつつ、エアロセンスさんらしい、独創的な、他社にない機能をどんどん開発してほしいです。

 

導入検討の方に一言


AEROBOクラウドを導入し、画像解析がどのように行われるのかを知り、AEROBOマーカーの導入でGPS測量に詳しくなりました。専門でない分野であれば、エアロセンスさんが丁寧かつ多様な勉強会を開いてくださいます。みなさんも是非利用されると良いのではと思います。

株式会社熊谷組様 事例チラシPDFのダウンロード

関連プレスリリースはこちら

本事例に記載の情報は初掲載時のものであり、閲覧される時点では変更されている可能性があることをご了承ください。


エアロボクラウドについての詳細はこちら
エアロボマーカーについての詳細はこちら

HOME > お客様Voice 導入事例トップ > 株式会社熊谷組様 ─ 「エアロボクラウド・エアロボマーカー」導入事例 ─